Twitter API料金 2026年版:X APIとTweetAPIを比較
X APIのリソース単位料金とTweetAPIのサブスクリプション・前払いユニットを比較。最低支払額、有効期限、レート制限、実際の利用量に基づく計算例を紹介します。
TweetAPIでは、月額サブスクリプションと前払いのPAYGユニットを利用できます。サブスクリプションなしでPAYGだけを使うことも、プランと併用して前払い残高を持つこともできます。利用可能な無料枠またはプランの利用枠を先に消費し、その後、条件を満たすリクエストには有効なPAYGユニットを使います。PAYGは$5で10,000ユニットから購入できます。課金対象の呼び出しは、返されるレコード数にかかわらず、多くの場合1ユニットです。公式X APIの読み取りは通常、返されたリソース数に応じて課金されるため、HTTPリクエスト数が同じでも請求額は大きく変わります。
使用量を単価で換算した金額、その使用量を賄うために必要な支払額、残った残高の扱いを分けて比較しましょう。使用分は$2.50相当でも、$5の購入が必要な場合があります。継続的な利用ではサブスクリプションが安くなることがありますが、請求期間の終了時に未使用枠が残る可能性もあります。
TweetAPIの利用方式を比較、ユニットの消費条件、費用の計算例を確認してください。
料金資料の確認日: 2026年9月5日。計算は条件を置いた試算であり、実際のAPIベンチマークではありません。提供事業者の料金やアカウントの利用条件は変わる可能性があるため、購入前に適用される条件を確認してください。
開示: この記事はTweetAPIの運営者が作成しています。TweetAPIは第三者サービスであり、X Corpとは提携していません(Not affiliated with X Corp)。
TweetAPIのサブスクリプション、前払いユニット、併用
料金ページでは、次の利用方式を案内しています。RPMは1分間のHTTPリクエスト数であり、1分間のユニット数ではありません。この記事の金額はすべて米ドル(USD)です。
| 利用方式 | 最低支払額 | 含まれるユニット | レート制限 |
|---|---|---|---|
| PAYG単独 | $5、1回払い | 前払い10,000ユニット | 60 RPM |
| Pro | 月額$17 | 請求期間ごとに100,000ユニット | 60 RPM |
| Ultra | 月額$57 | 請求期間ごとに500,000ユニット | 120 RPM |
| Mega | 月額$197 | 請求期間ごとに2,000,000ユニット | 180 RPM |
| サブスクリプション + PAYG | プラン料金 + $5からのチャージ | プラン枠を先に使い、その後は有効な前払いユニット | 有効なプランのより高い上限を維持 |
無料トライアルは、クレジットカード不要で一度だけ付与される100リクエストです。毎月補充される枠ではありません。以下の例では、初回特典が継続利用の費用比較に影響しないよう、無料トライアルを除外しています。
PAYG単独の利用にサブスクリプションは必要ありません。併用時は残っているプラン枠を先に消費し、その後、条件を満たすリクエストに対して十分な有効ウォレット残高を自動で使います。チャージはユニットの購入であり、レート制限を引き上げるものではありません。たとえばProにPAYGを追加しても60 RPMのままです。有効なUltraプランは、PAYGから消費するときも120 RPMを維持します。
PAYGパックと最低支払額
| 支払額 | 購入ユニット | 1,000ユニット当たりの料金 |
|---|---|---|
| $5 | 10,000 | $0.50 |
| $10 | 20,000 | $0.50 |
| $20 | 40,000 | $0.50 |
| $50 | 100,000 | $0.50 |
どのパックもユニット単価は同じで、大きいパックに数量割引はありません。より大きな処理には複数回の購入を組み合わせられます。たとえば$50 + $10で120,000ユニットです。チャージは手動の前払い購入であり、上限のない超過料金を自動請求する許可ではありません。
利用枠を使い切った場合、Pro、Ultra、Megaの1,000ユニット当たりの費用はそれぞれ$0.17、$0.114、$0.0985です。これは、その請求期間の枠をすべて消費する前提です。返されたツイート1,000件当たりの料金ではなく、未使用のプラン枠がPAYG残高に変わることもありません。
どの呼び出しがTweetAPIユニットを消費するか
ユニットは、返されたツイート数ではなくAPI使用量の単位です。
- 課金対象の呼び出しは多くの場合1ユニットです。
/tw-v2/xchat/sendは10ユニットです。/tw-v2/auth/loginは50ユニットです。
計量対象の応答では、HTTP 200–499が課金対象ですが、400、401、403、429は除外されます。「成功した結果だけに課金する」という方針ではありません。課金対象であれば、結果が空でもユニットを消費します。ページネーションのリクエスト、個別に送信した再試行、繰り返しリクエストも、応答が課金対象ならユニットを消費します。
通常の課金対象呼び出し1,000回、XChat送信10回、ログイン2回なら、使用量は1,000 + (10 × 10) + (2 × 50) = 1,200ユニットです。課金上の重みが大きくても、RPMの計算で1回のHTTP呼び出しが10回や50回になるわけではありません。
処理ごとの見積もりには、エンドポイントのドキュメント(EN)(英語で表示されるページ)、使用量ダッシュボード、計量に関する規約(EN)(英語で表示されるページ)を確認してください。収集したレコード数だけではTweetAPIの消費枠を計算できません。
ウォレットの有効期限、チャージ、解約
PAYGユニットは、支払いの決済が正常に完了した時点から365日後に失効します。チャージが反映されると、まだ有効なウォレット全体の期限は、従来の期限と、新しい決済完了日時に365日を加えた日時のうち、遅い方になります。すでに失効したユニットは復活しません。
従来の期限前に支払っただけでは延長は保証されません。チャージが反映された時点ですでにウォレットが失効している場合があるためです。期限前に支払ったものの反映が遅れた場合は、support@tweetapi.comに連絡し、確認と訂正、または確認された処理上の誤りに対するその他の適切な救済を依頼してください。PAYG規約と有効期限の説明(EN)(英語で表示されるページ)を確認し、処理中の支払いだけで期限がすでに延びたと判断しないでください。
サブスクリプションを解約しても、有効なPAYGユニットは削除されません。プラン枠はその請求期間に属し、残っている有効なPAYGユニットは期限まで後の利用に充てられます。ウォレットがあるからといって、期限を迎えたプランの未使用枠が繰り越されるわけではありません。
TweetAPIの費用計算例
以下では、通常の1ユニットの課金対象呼び出し、無料トライアルなし、既存ウォレット残高なし、サブスクリプションの請求期間1回分、十分なRPM、支払いの取消・返還やウォレットの不足額なしを仮定します。税金と手数料は含みません。「使用量換算額」は消費ユニットをPAYG単価で計算した金額、「必要支払額」はパック単位への切り上げとサブスクリプション料金を含む金額です。
| 使用ユニット | PAYG使用量換算額 | PAYG必要支払額 | 残るPAYGユニット | サブスクリプション・併用との比較 |
|---|---|---|---|---|
| 5,000 | $2.50 | $5 | 5,000 | Proは$17 |
| 20,000 | $10 | $10 | 0 | Proは$17 |
| 100,000 | $50 | $50 | 0 | Proは$17 |
| 120,000 | $60 | $60 | 0 | Pro + PAYG 20,000ユニットで$27 |
| 140,000 | $70 | $70 | 0 | Pro + PAYG 40,000ユニットで$37 |
| 200,000 | $100 | $100 | 0 | Ultraは$57 |
200,000ユニットの場合、ProにPAYG 100,000ユニットを足すと$67です。この例ではUltraの方が安く、レート制限も高くなります。120,000ユニットなら、$27の併用で少量の超過分を賄い、Ultraを選ばずに済む場合があります。これらは条件付きの比較であり、すべての利用者に同じプランを勧めるものではありません。
34,000ユニットの比較は実際の支払額の損益分岐点ではない
$17 ÷ $0.0005 = 34,000ユニットなので、Proの料金はPAYG 34,000ユニットの使用量換算額と同じです。ただし新しいウォレットでは、この使用量を賄うために$20で40,000ユニットを購入する必要があり、有効な6,000ユニットが残ります。Proは$17で、その期間の枠が66,000ユニット残りますが、これは請求期間の終了とともに失効します。
すでに有効なウォレット残高があれば、新たに必要な支払額は少なくなったり、ゼロになったりします。後日もう一度小さな処理を実行する予定なら、残った前払いユニットと未使用の月間枠では利用価値が異なります。したがって、どのアカウントにも当てはまる単一の支払額ベースの損益分岐点はありません。
ProとPAYGの合計は180,000ユニットでUltraと同額になる
新しいProの請求期間では、最初の100,000ユニットをプラン枠で賄います。追加のPAYG 80,000ユニットは$40なので、180,000ユニットで17 + 40 = $57になります。Ultraも$57で、500,000ユニットを含み、レート制限は60から120 RPMへと2倍になります。
この一致は、新規購入と通常のユニット消費を前提としています。パック単位の切り上げにより、併用時の支払額は$5刻みで増えます。170,001ユニットの時点で、必要なチャージ量はすでに80,000ユニットに切り上がります。既存残高、残りのプラン枠、プラン変更の適用時点によって、今日支払う金額は変わり得ます。
請求期間も重要
ある月に5,000ユニット、翌月にさらに5,000ユニット使うとします。ウォレットが有効なままなら、$5のチャージ1回で両方を賄えます。Proを2期間契約すると$34で、未使用枠は次の期間に移りません。
2回目の処理を最初の決済完了から366日目に移し、その間にチャージや期限延長がなかった場合を考えます。最初のパックで残った5,000ユニットは失効済みです。新たに$5の購入が必要になり、合計支払額は$10になります。わずかな単価差より、有効期限の方が重要になることがあります。
コピーして使えるTweetAPI予算計算機
次のJavaScriptをNode.jsでローカル実行できます。ネットワークリクエストは発生しません。返されたレコード数や試行したHTTPリクエストすべての数ではなく、重みを反映した課金対象ユニットを入力してください。validWalletUnitsには失効したユニットを含めず、ウォレットの不足額がないものとします。無料トライアル枠は対象外なので、ゼロ以外のfreeUnitsは拒否されます。この計算機は有料使用分の購入額を見積もるものであり、無料アカウントの利用権限を判定するものではありません。
function quoteCycle({
units,
plan = "PAYG",
freeUnits = 0,
validWalletUnits = 0,
peakRpm = 30,
}) {
const plans = {
PAYG: { price: 0, allowance: 0, rpm: 60 },
Pro: { price: 17, allowance: 100_000, rpm: 60 },
Ultra: { price: 57, allowance: 500_000, rpm: 120 },
Mega: { price: 197, allowance: 2_000_000, rpm: 180 },
};
if (
![units, validWalletUnits].every(
(value) => Number.isSafeInteger(value) && value >= 0
) ||
!Number.isFinite(peakRpm) || peakRpm <= 0 ||
freeUnits !== 0 || !Object.hasOwn(plans, plan)
) {
throw new Error("Use non-negative integer units, a listed plan, and positive RPM.");
}
const selected = plans[plan];
const walletUnitsUsed = Math.max(0, units - selected.allowance);
const unitsToBuy = Math.ceil(
Math.max(0, walletUnitsUsed - validWalletUnits) / 10_000
) * 10_000;
if (!Number.isSafeInteger(unitsToBuy)) throw new Error("Workload is too large.");
return {
plan,
paygConsumptionValue: walletUnitsUsed / 2_000,
cashRequired: selected.price + unitsToBuy * 0.0005,
unitsToBuy,
walletUnitsLeft: validWalletUnits + unitsToBuy - walletUnitsUsed,
cycleAllowanceLeft: Math.max(0, selected.allowance - units),
rateLimitRpm: selected.rpm,
fitsPeakRpm: peakRpm <= selected.rpm,
};
}
console.table(["PAYG", "Pro", "Ultra", "Mega"].map(
(plan) => quoteCycle({ units: 120_000, plan, peakRpm: 30 })
));
120,000ユニットの必要支払額は、PAYGが$60、Pro + PAYGが$27、Ultraが$57、Megaが$197です。コードの識別子と出力フィールド名は英語版と同じです。cashRequiredは必要支払額、walletUnitsLeftは残るウォレットユニットを表します。計算機は新しい請求期間全体を比較し、日割りのアップグレード見積もりは行いません。fitsPeakRpmがfalseなら、ユニットが足りていても必要な処理量を満たしません。遅延、日ごとのトラフィック分布、返金、有効期限はシミュレーションしないため、現在有効な残高だけを入力し、請求期間ごとに実行してください。
2026年の公式X API料金
公式X料金ページでは、必須サブスクリプションのない前払い従量課金方式が説明されています。主な料金は次のとおりです。
| リソースまたは操作 | 公開単価 |
|---|---|
| 通常のPost読み取り | 返されたリソース当たり$0.005 |
| Userまたはフォロワー・フォロー中の読み取り | 返されたリソース当たり$0.010 |
| List、Space、Communityの読み取り | 返されたリソース当たり$0.005 |
| 条件を満たす自分のアカウントのデータ読み取り | リソース当たり$0.001 |
| 通常のPost作成 | リクエスト当たり$0.015 |
| URLを含むPost作成 | リクエスト当たり$0.200 |
対象エンドポイントと拡張フィールド(expansions)はDeveloper Consoleで確認してください。同じUTC日付の間に同じリソースを再取得した場合、通常は日次重複排除により再課金されません。ただしXは、これを絶対的な保証ではなくソフトな保証としています。料金と使用量のドキュメントでは、セルフサービスに月次請求期間ごとにPost読み取り300万件の上限があるとされています。それ以上はEnterpriseが必要です。
レート制限はエンドポイントごとに設定され、この課金上限とは別です。前払い残高があっても制限はなくなりません。購入できるクレジットの金額はXのコンソールで決まります。ここでの試算は使用量換算額であり、未確認の最低購入額や残高を示すものではありません。
HTTPリクエスト数が同じでも請求額は変わる
通常のPost読み取りを5,000回行い、各回で課金対象Postが20件返ると、重複排除前のXの通常料金での使用量換算額は5,000 × 20 × $0.005 = $500です。TweetAPIは5,000ユニットを消費し、PAYG換算額は$2.50です。$5のパックで賄えば5,000ユニットが残ります。
各呼び出しで返るPostが1件だけなら、Xの試算は$25に下がりますが、TweetAPIのユニット数は同じです。同一UTC日付の重複リソース、本人データ料金、拡張フィールド、空の応答、対象エンドポイントの違いで結果は変わります。この例は利用可能なデータが比較できることを仮定しており、両社が同じ結果を返すと証明するものではありません。
使用パターンと必要なアクセス方式で選ぶ
60 RPMに収まる単発・不定期の処理にはTweetAPIの前払いユニット、各期間で安定した利用にはサブスクリプション、需要の変動にはプランと有効ウォレットの併用を検討してください。ユニット予算だけでなく、ストレージ、再試行回数、ポーリング間隔、収集に使える時間も確認します。5社の代替API比較(EN)(英語で表示されるページ)では、無期限クレジット、より高い公表バースト上限、他社のサブスクリプションも評価できます。
公式OAuth、公式アーカイブやフィルタードストリーム、Xが直接提供するフィールド、Enterpriseの直接契約が必要なら、公式X APIから検討してください。PAYGはTweetAPIの支払い方法を増やすものであり、これらの公式機能を追加するものではありません。TweetAPIの公開データ読み取りには独自のX-API-Keyを使い、アカウント権限が必要な操作には追加条件があります。
Twitter API料金のよくある質問
サブスクリプションなしでTweetAPI PAYGを使えますか?
はい。$5で10,000ユニットから前払い購入できます。PAYG単独は60 RPMです。利用可能な無料枠を先に消費し、無料トライアルは一度だけ付与される100リクエストです。
TweetAPIの利用枠を使い切るとどうなりますか?
条件を満たすリクエストは、十分な有効PAYGユニットへ自動的に切り替わります。残りの利用枠でも十分な有効ウォレット残高でも賄えなければ、リクエストは拒否されます。この前払いへの切り替えで、無制限の自動請求が発生することはありません。リクエスト速度の制限は別なので、ユニットを追加してもRPMは増えません。
空の応答や再試行もユニットを消費しますか?
課金対象の空の結果は消費します。課金対象のページネーション呼び出しや、個別に送信する各再試行・繰り返しリクエストも同様です。計量対象のHTTP 200–499は、400、401、403、429を除いて課金されます。通常は1ユニットで、前述のとおり消費ユニット数が異なる例外があります。正常に収集できたレコードだけから費用を見積もらないでください。
ユニットは失効しますか?チャージで延長されますか?
PAYGは支払いの決済完了から365日間有効です。チャージの反映により、まだ有効なウォレット全体が遅い方の期限まで延長されることはありますが、失効ユニットは復活しません。反映待ちの支払いは延長の証拠ではありません。ウォレットの期限と反映遅延時の対応を確認してください。
解約するとPAYGはどうなりますか?
有効なウォレットユニットは期限まで利用できます。解約によって未使用の期間枠がウォレットに変わったり、有効期限が延びたりすることはありません。
チャージとアップグレードのどちらがよいですか?
残りの期間枠、重みを反映した需要、有効ウォレット残高、必要RPMを比較してください。少量の超過はPro + PAYGで賄えますが、使用量が多ければ120 RPMのUltraが安くなる場合があります。180,000ユニットで同額になる計算は、新しい請求期間かつ既存残高なしが前提です。変更前にダッシュボードの実際のプラン変更見積もりを確認してください。
公式X APIでPostを100,000件読むといくらですか?
1件$0.005なら、同じUTC日付での重複排除や他の課金リソースを考慮する前の使用量換算額は$500です。これは返されたPost 100,000件であり、必ずしもHTTPリクエスト100,000回ではありません。
料金比較だけでAPIを選べますか?
いいえ。エンドポイントの範囲、認証情報、応答フィールド、ページネーション、利用規約、必要な処理量を確認してください。公開上限や試算料金は、稼働率、データの完全性、同じ結果が得られることの証拠ではありません。
自分の使用量で計算する
正確なエンドポイント、想定ページ数、課金対象の再試行、ピークRPMを整理します。TweetAPIはエンドポイントの重みからユニットを数え、Xは該当するリソース料金と重複排除ルールから計算します。そのうえで必要支払額、残る残高、失効時期を比較してください。
APIドキュメント(EN)(英語で表示されるページ)、Python・TypeScript SDKガイド(EN)(英語で表示されるページ)、現在の料金から始めましょう。より大きな処理のために購入する前に、アカウントを作成して一度限りの100リクエストを試せます(EN)(英語で表示されるページ)。クレジットカードは不要です。